無料3D制作ツールで高機能なBlendarの、画面の名称や役割について一覧です。
目次
Blendarの各画面の名前と役割について
Blendarを起動すると下記のような画面が表示されていると思います。
③[ツール]シェルフ、④[プロパティ]シェルフ が表示されてない場合は、t n
キーを押してみてください。
画面名称 | 詳細 |
---|---|
①情報/ツールバー | ファイルの保存や読込み、レイアウトの切り替えなど。 |
②[3Dビュー]ウィンドウ | 3Dモデリングやシーン構築、作業。 |
③[ツール]シェルフ | よく使うコマンドが並ぶ。 ※ ‘t’ キーで表示/非表示。 |
④[プロパティ]シェルフ | パラメータ(位置・回転率・拡大率等)や、[3Dビュー]ウィンドウの設定 ※ ‘n’ キーで表示/非表示。 |
⑤[アウトライナー]ウィンドウ | シーンの配置オブジェクト(部品)一覧を見たり、隠すなど。 |
⑥[プロパティ]ウィンドウ | 詳細情報(プロパティ)で各項目の値などを設定。 |
⑦[タイムライン]ウィンドウ | アニメーションの設定。 |
テキストで覚えるのは無理があるので、Blendarを操作しながら覚えていくのが良いと思います。
@Varyさんの動画がわかりやすく参考になりました。
Blendarのショートカットキーについて
まとめ
無料3D制作ツールで高機能なBlendarの各画面の名称と役割についてでした。
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