目次
富裕層の推薦図書リスト(厳選10冊)
①【マインドセット・哲学】
1.『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー)
2.『自省録』(マルクス・アウレリウス)
3.『完訳 成功哲学』(ナポレオン・ヒル)
②【歴史・人間学】
4. 『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ)
5. 『論語と算盤』(渋沢栄一)
6. 『影響力の武器』(ロバート・チャルディーニ)
③【経済・投資の本質】
7. 『投資で一番大切な20の教え』(ハワード・マークス)
8. 『サイコロジー・オブ・マネー』(モーガン・ハウセル)
9. 『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ)
④【思考法】
10. 『ファスト&スロー』(ダニエル・カーネマン)
富裕層が好んで手に取る本には、共通した傾向があります。彼らは「すぐに役立たなくなるノウハウ本」よりも、*時代が変わっても通用する原理原則」や「人間の本質」を突いた本を好むのが特徴です。
ジャンル別に、彼らの書棚によく並んでいる本を紹介します。
①思考・哲学(マインドセットの形成)
富裕層は、小手先のテクニックよりも「どう考えるか」を重視します。
1.『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー)
もはやバイブルです。人格を磨くことや、長期的な成功(黄金の卵を生むガチョウを育てる考え方)を説いています。
2.『自省録』(マルクス・アウレリウス)
ローマ皇帝が自分を律するために書いた日記。メンタルコントロールや逆境への向き合い方を学ぶために、経営者がよく読んでいます。
3.『完訳 成功哲学』(ナポレオン・ヒル)
約500名以上の成功者(アンドリュー・カーネギーなど)への取材を基に、成功の原理原則を体系化した世界的ベストセラー。
成功への道のりを「思考は現実化する」という信念のもと、17の具体的な成功法則として解説。
② 歴史・伝記(先人の知恵を借りる)
4.『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ)
「歴史は繰り返す」ことを知っているため、過去の成功と失敗のパターンを学びます。
人類の歴史を俯瞰し、お金や宗教、国家がなぜ「虚構」として機能しているのかを理解するために必読とされています。
5.偉人の伝記(イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズ、渋沢栄一など)
大きなリスクを取る時の判断基準や、孤独との戦い方を疑似体験するために読みます。
6.『影響力の武器』(ロバート・チャルディーニ)
社会心理学者ロバート・B・チャルディーニによる名著。
人が他者からの要求を受け入れてしまう心理的原理を解説した書籍です。
マーケティングやビジネス現場で、相手を説得し、望む行動を取ってもらうための「返報性」「好意」「権威」など6~7つの原理を提示。
③経済・投資の古典
最新のニュースよりも、経済の仕組みそのものを理解しようとします。
7.『投資で一番大切な20の教え』(ハワード・マークス)
オークツリー・キャピタル創業者が長年の経験に基づき、投資家が市場で勝ち残るために必要な「思考の深さ」を説いた哲学書です。「二次的思考」や「リスク管理」を重視し、バフェットも賞賛する20の指針が示されています。
8.『サイコロジー・オブ・マネー』(モーガン・ハウセル)
富を築くには金融の知識(技術)よりも、心理的な側面や行動(ソフトスキル)が重要であると説く名著です。投資のテクニックではなく、お金に対する正しい「マインドセット」を19のストーリーで解説し、資産形成・維持の真髄を伝える一冊。
9.『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ)
「資産」と「負債」の違いを明確にするための入門書として、今でも根強い人気です。
④科学・心理学(合理的な判断のため)
自分の感情に振り回されないよう、脳の仕組みやバイアスを学習します。
10.『ファスト&スロー』(ダニエル・カーネマン)
ノーベル経済学賞受賞者による、人間の「直感の罠」を解説した本。投資判断のミスを減らすために読まれます。
まとめ: 富裕層の読書スタイルの特徴
彼らは本を「消費」するのではなく、「投資」として捉えています。
富裕層の読書の特徴
- 古典を重視
- 100年残っている本には、普遍的な真理があると考えます。
- アウトプット前提
- 読んだ内容をすぐにビジネスや投資の判断に活かそうとします。
- 多読と精読の使い分け
- 多くの本をざっと読み、価値あると思った一冊を何度も時間をかけて読みます。
その他書籍など
あわせて読みたい記事
あわせて読みたい書籍
ポートフォリオの考え方を実例を多く説明されています。

![[防衛セクター]国策に売りなし、三菱重工1兆円超と注目5銘柄比較【日本株増配投資戦略】](https://uxbear.me/wp-content/uploads/2020/05/stock-150x150.jpg)