【FIRE実践者事例】30代早期セミリタイア資産はいくら? 4名を分析 – 経済的に独立で、自由な生活を手に入れる方法

FIRE

会社員=安定の図式が変わりつつある社会で、ストレスなく自分の好きな仕事をして生活していくために、

経済的独立して、自由な生活を手に入れた【FIRE】実践4名について、リタイア時の資産や年齢、どうやって達成したか?スタイルなどをまとめてみました。

そもそもFIREとは?

FIRE(Financial Independence, Retire Early
経済的に独立して早期退職。

近年アメリカのミレニアム世代で流行している概念で、生活費の節約と収入の多様化、投資を活用することで、できるだけ若いうちにフルタイムの仕事をリタイアして、心から自分が望んでいる人生を送ろうというライフスタイル

1. Pete Adeney(ピート・アデニー)さん

FIREムーブメントの火付け役となったブログ Mr. Money Mustache で、自身の経験をまとめているPete Adenysさん。

項目FIRE情報
リタイア資産金融資産60万ドルと20万ドルの自宅
年間支出年2万4000ドル(約270万円)
リタイア年齢30歳
家族構成夫婦と子ども計3人
スタイル・【支出】車も持たず、家も安い地域でつましく暮らす。
・【収入】元ソフトウェアエンジニア 夫婦で各6万7000ドル(約750万円)
・【投資】株式投資利回り4%ルール。
情報発信ブログ: What I’m Teaching my Son about Money
リタイア後は年間40万ドル(約4,500万円)の収入源

リタイア後の発信等の収入が驚異的ですが、リタイア時の資産の利回りで生活できているようです

 

2. Grant Sabatier(グラント・サバティエ)さん

FIRE実践者は、株式投資4%ルールをベースにすることが多いのですが

サバティエさんは、副業や起業家精神が強く、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん」に近いアプローチです。

スタート時点が、高給な職業でないところも影響しているのかもしれません。

項目FIRE情報
リタイア資産24歳:2.26ドル(200円)
5年後:125万ドル(約1億2500万円)
年間支出?
リタイア年齢30歳
家族構成独身?
スタイル“エンタープライズマインド”
本業+副業→再投資(株式・不動産)
情報発信起業家、執筆家、書籍、Youtuber
https://financialfreedombook.com/

グラント・サバティエさん著書

3. Kristy Shen(クリスティ・シェン)さんとBryce Leung(ブライス・レオン)さん

貧しい家庭で育ったシェンさんですが、FIRE達成後は、夫婦で世界中を旅しながら費用は年間4万ドル(約300万円)で生活しています。

リタイア後の生活はそんなにコストがかからず、我々は仕事をするために、家や服などお金を使っていると言います。

項目FIRE情報
リタイア時資産100万カナダドル(約8000万円)
年間支出4万カナダドル(約300万円)
リタイア年齢30歳
家族構成夫婦
スタイル元コンピューターエンジニア
情報発信書籍、YouTuber等

クリスティ・シェンさんと、ブライス・レオンさん著書:

4. 三菱サラリーマンさん

FIREは海外実践事例が多いですが、日本で実現された方もいます。

毎月給与の8割を株式買付にまわす単純な作業。」と、徹底した支出の最適化と高配当金銘柄再投資で、人生哲学と実行力でも面白い方です。

項目FIRE情報
リタイア時資産7000万円
年間支出200万?
リタイア年齢30歳
家族構成夫婦
スタイル三菱商事
支出の最適化と米国中心高配当銘柄投資
毎月給与の8割を株式買付にまわす単純な作業。」
情報発信ブログ
https://freetonsha.com/

三菱サラリーマン著書:

トータルリターン重視ではなく、配当金重視で暴落時にも安定した心を維持するという投資方針も面白いです。

まとめ

FIREを実現された方に共通する特徴として

「収入 – 支出 → 投資利回り(再投資の複利)」の基本をベースにしながら

  • 徹底した支出のコントロール
  • インデックス投資など複利を活用している
  • 計画的、数値管理、やりぬく力が強い
  • リタイア年齢30歳と若い
  • リタイア後は経験を発信したり、好きな仕事(生活)をして収入も得ている

このスピードで資産形成するのは、職業や自己コントロールなど、かんたんではない思いますが

「もう少し時間をかける」

「投資収益+週3で働くなどを加えたセミリタイア」

自分のスタイルに合わせたカスタマイズで、誰でも達成できる可能性があることがわかりました。

資産形成やお金も大事ですが、みなさんそれぞれの価値観やスタイルを大事にされているのも特徴的でした。

自分の内なる声に耳を傾けて作った計画だからこそ「継続する力の源」となっているのだと思います。

※投資は自己責任でお願いいたします。

あわせて読みたい記事

FIRE実践者の方々が、計画に使われているインデックス投資についてです。

あわせて読みたい書籍

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA