米連邦公開市場委員会(FOMC)は16、17両日に開いた定例会合で、主要政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定。年内さらに2回の利下げを予想。今後の利下げ予想や経済予測のドットプロットチャートについてです。
目次
FOMC 25bp利下げ
FOMCが25bp利下げ、パウエル議長が労働市場の良い時代終了を宣言(2025年9月18日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-09-17/T2QVDXGOYMTD00
- マイラン理事のみ50bp利下げ求めて反対票、残りは全員決定に賛成
- パウエル議長、今回の決定は「リスク管理の利下げ」-ドルは反落
米連邦公開市場委員会(FOMC)は16、17両日に開いた定例会合で、主要政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定した。また年内さらに2回の利下げを予想。
パウエル議長の発言
会合後の記者会見:
「労働需要は軟化し、最近の雇用創出ペースは失業率の安定維持に必要な水準を下回っているようだ」とし、労働市場が「非常に堅調」だとは「もはや言えなくなった」
今回の利下げは広く予想されていた。ここ数カ月における雇用ペース急減速を受け、FOMCの懸念がインフレから雇用へと移る兆しが見られていた。
FOMC最新の四半期経済予測公表

最新の金利予測分布図(ドットプロット) 出所:ブルームバーグ
政策金利予想
- 年内に0.25ポイントの利下げをさらに2回行うと見込んでいること。
- 6月時点での予想より1回多い利下げを予想していることを意味する。
- 2026年と27年に1回ずつ、0.25ポイントの利下げを予想。
当局者1人は、政策金利が今年さらに1.25ポイント低下すると予想。
経済予測
- 26年の成長率予測の中央値が若干引き上げられた
- また来年のインフレ率も小幅に上方修正された。
FOMCドットプロットチャートとは?
- 米連邦準備制度が誘導目標を設定する短期金利、フェデラルファンド(FF)金利に関し、FOMC参加者の予測を示すチャート。
- 参加者らは今後3年の年末時点と、さらに先の適切な金利レンジの中間点と考える場所にそれぞれドットを書き込む。
その他の参考指標
まとめ
米連邦公開市場委員会(FOMC)は16、17両日に開いた定例会合で、主要政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定。年内さらに2回の利下げを予想。今後の利下げ予想や経済予測のドットプロットチャートについてでした。
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