SBI証券の手数料無料化とは?特徴とネット証券大手5社の動向

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SBI証券の25歳以下の手数料無料化など、グループを挙げて手数料などをゼロとする「ネオ証券化」を方針を打ち出していますが、どういうことなのでしょうか?

特徴とネット証券大手5社の動向についても決算情報などを参考にしていきます。

※投資は自己責任でお願いいたします。

SBI証券の手数料無料化の特徴

SBI証券の手数料無料・プラスダウン化に関するまとめです。

  1. 投資信託 対象商品の買付手数料が無料
  2. 信用取引 対象商品の取引手数料 無料
  3. 夜間PTS 取引手数料 無料
  4. 国内株式アクティブプラン 約定代金100万円以下の取引手数料 無料
  5. 国内ETF(119銘柄)取引手数料 無料
  6. 米国ETF(9銘柄)買付手数料 無料
  7. 【日計り信用】取引手数料0円/約定代金100万円以上の金利・貸株料は0円

参考)SBI証券の無料化&プライスダウン

SBIホールディングスの無料化の推移

SBIはグループを挙げて手数料などをゼロとする「ネオ証券化」を方針を発表している。

2019年10月

傘下の証券会社の取引手数料を今後3年でゼロにする「ネオ証券化」を方針として打ち出した。

20年10月

順次手数料を改定。

取引手数料を1日あたり100万円まで無料とした。

2021年4月

金額の制約をなくし、現物取引かつ20歳〜25歳なら、国内現物株式売買手数料をキャッシュバックし実質無料。

なぜ証券会社の手数料が無料になるのか?

ネット証券大手5社の経営比較

ネット証券大手「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券」「松井証券」「auカブコム証券」

  • 預かり資産の前年同期比
    SBI証券YoY149.7%、楽天YoY175.7%
  • 委託個人売買代金シェア(個人の株式売買高)
    SBI証券と楽天で70%

SBI、楽天の2強状態。

多角経営化

SBIは手数料モデルの営業利益構成比率 52.7%と多角経営化。

項目説明構成比率
委託手数料 株式現物の手数料28.1%
金融収益信用取引の金利、貸株料24.6%
※上記2つが手数料(52.7%)
引き受け・募集・売出し手数料3.7%
トレーディング損益31.3%
その他12.2%
SBI証券の営業利益比率構成

多角経営化の進むSBI証券や楽天証券が手数料を下げ新規顧客獲得強化の中、収益モデルが手数料に依存する他証券会社は追随が難しい状態

参考) SBI証券 IR情報

まとめ

SBI証券の25歳以下の手数料無料化など、グループを挙げて手数料などをゼロとする「ネオ証券化」を方針の特徴とネット証券大手5社の動向についてでした。

ますます投資が一般人にも身近なものになり、証券会社や銘柄/ETFを自分に合ったスタイルに合わせて選ぶことが重要になってきますね。

※投資は自己責任でお願いいたします。

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